私が保険の外交員をやっていたとき、よくお客さんから、
良いのはわかるんだけど、今始めるお金が無いんだよね。
という方がいました。しかも少なくない人数でした。
それは断り文句の一つかもしれませんし、
また保険を始めるのが怖いのかもしれませんし、
本当にお金がないのかもしれません。
ただそういったときによくお話ししていたのが、
もしかして、収入からいろんなものにお金を使い、
余ったお金で、保険に入ろうとしていませんかと。
そう考えているのであれば一生お金は貯まりません。
やりたいこともやれないだろうし、買いたいものも買えないかもしれません。
お金を貯めるには一つの仕組みが必要です。
しかも、簡単で、自動的に貯めてく行く仕組みです。
どういった仕組みかいうと、
収入から使いたいお金を使うのではなく、
必要なお金はあらかじめ別のお金として取っておくわけです。
そして余ったお金は自由に使うことができます。
別のお金として分ける仕組みは何でもいいわけですが、
仕組みの一つとして、口座引落しというものがあります。
毎月ある日になると、一定金額が自分の口座から引落しされます。
ここで出てくるのが、保険料の引落しです。
掛け捨てで、戻ってくるものが無ければ、さみしいものです。
ただ運用次第では何倍にもなって戻り、そして毎年引き出すこともできるものであれば、ちょっとした楽しみになるかもしれません。
余ったお金は自由に使うことができると言いましたが、
もし急な出費でお金が無くなったらどうするかというと、
短期的な出費であれば、契約者貸付を使うこともいいかもしれません。
返すお金ができれば返済すればいいわけです。
保険の契約は継続され、今までどおりの運用がなされます。
保険に入るお金がないという方はぜひ一度ご自身のお金の動きを見てみるといろんなことがわかると思います。
2016年4月6日水曜日
生命保険とNISA投資の組み合わせ
生命保険の契約者貸付と、
NISA口座を使った、投資信託の投資はアリだと思っています。
ここで投資信託といっても、
インデックスファンドへの投資とか、ノーロードの投資ではありません。
新聞や雑誌ではあまりいい評価がなされていませんが、
ここでの投資信託とは、毎月分配型の投資信託です。
なぜ毎月分配型の投資信託がよく思われていないかというと、
投資信託の運用があまりうまくいっていないにも関わらず、投資信託の買い手を集めるために、運用以上に分配金を支払っているからです。
分配金の源泉はもちろん投資信託の元本です。
つまり分配金を支払えば払うほど、投資信託の基準価格は下がるわけです。
基準価格が下がるようであれば、元も子もないですよね。
なので、分配金型はあまりいいように思われていません。
でも分配型の投資信託の中には、
しっかりと運用して分配している投資信託もあります。
その分配金をNISA口座において非課税で受け取るわけです。
つまり、まず生命保険に加入し、
その解約返戻金を使って、契約者貸付を行います。
貸付を受けた資金を使って、
毎月分配型の投資信託を購入します。
非課税で受け取った分配金を使って、
さらに生命保険に加入または投資信託を購入します。
そうすると、倍々的に資産を増やしていくことができるわけです。
手元にある資金だけではどうしても限界があります。
ここで借り入れを使うことでレバレッジを利かすことができます。
銀行で借り入れるよりも簡単に、そして期限無く借り入れる方法が契約者貸付です。
投資は自己責任ですのであくまでもご参考まで。
NISA口座を使った、投資信託の投資はアリだと思っています。
ここで投資信託といっても、
インデックスファンドへの投資とか、ノーロードの投資ではありません。
新聞や雑誌ではあまりいい評価がなされていませんが、
ここでの投資信託とは、毎月分配型の投資信託です。
なぜ毎月分配型の投資信託がよく思われていないかというと、
投資信託の運用があまりうまくいっていないにも関わらず、投資信託の買い手を集めるために、運用以上に分配金を支払っているからです。
分配金の源泉はもちろん投資信託の元本です。
つまり分配金を支払えば払うほど、投資信託の基準価格は下がるわけです。
基準価格が下がるようであれば、元も子もないですよね。
なので、分配金型はあまりいいように思われていません。
でも分配型の投資信託の中には、
しっかりと運用して分配している投資信託もあります。
その分配金をNISA口座において非課税で受け取るわけです。
つまり、まず生命保険に加入し、
その解約返戻金を使って、契約者貸付を行います。
貸付を受けた資金を使って、
毎月分配型の投資信託を購入します。
非課税で受け取った分配金を使って、
さらに生命保険に加入または投資信託を購入します。
そうすると、倍々的に資産を増やしていくことができるわけです。
手元にある資金だけではどうしても限界があります。
ここで借り入れを使うことでレバレッジを利かすことができます。
銀行で借り入れるよりも簡単に、そして期限無く借り入れる方法が契約者貸付です。
投資は自己責任ですのであくまでもご参考まで。
私が加入している保険(2016年4月版)
今私が加入している保険は4つです。
①ソニー生命「変額終身保険」
こちらはこのブログで何度も取り上げている保険です。
払込期間は最短の10年、特別勘定はもちろんグローバル・フランチャイズで100%です。
②ソニー生命「変額個人年金」
これは終身保険で株式が100%を選択できなくなったので、こちらに加入しました。
特別勘定はグローバル・フランチャイズえで100%です。
③あいおい生命「新医療保険A」
医療保険に特約として、先進医療とがん診断をつけています。
入院日数はデフォルトだと60日になりますが、最短の場合30日を選択できます。
この保険を紹介する代理店の人もあまりいないので言ってみてください。
④家族収入保険
私の場合は当時一番安かった、ひまわり生命で加入しました。
掛け捨ての保障性保険はあまり違いはないのでどこでもいいでしょう。
保障がほしい場合は掛け捨てで、
しっかり貯蓄、運用をした場合は、保険会社を選んだほうがいいです。
2016年3月29日火曜日
保険の契約者貸付の注意点
保険の契約者貸付は便利なところがありますが、
もちろん利用する際には注意すべき点もあります。
例えば、保険が外貨建ての場合です。
ドル建て終身保険の場合、貸付を受けると、もちろんドルでの借り入れとなります。
ここでドルでの受け取りであれば問題ないですが、円の場合だと為替の影響を受けます。
借りるときに円安で、返す時が円高であれば、一番いいタイミングです。
しかしながら、すべてがそううまくいくわけではありません。
逆の場合は、利息に加え、為替分まで負担しなければなりません。
外貨建てに加えて、契約者貸付を受ける場合、気を付けることとして、変額保険です。
この場合は円建てとなりますので為替の影響は受けません。
ただ変額保険は特別勘定によって運用されていますので、
契約者貸付をうけたときに、相当額分については予定利率での運用となります。
つまり貸付金額は、特別勘定ではなく、一度別勘定に移され、運用されるわけです。
具体的に、特別勘定のユニット価格が、以下のように動いた場合、
① 3月3日(100)、4月3日(50)、5月3日(100)
② 3月3日(100)、4月3日(200)、5月3日(100)
何もしなければ、5月3日時点におけるユニット価格は3月3日時点と同じなので、特段変わりはありません。
しかし3月3日に契約者貸付を受け、4月3日に返済して、5月3日を迎えた場合は大きな変化があります。
どういうことかというと、3月3日の特別勘定の評価が100だとすると、3月3日時点においてはユニット数は1で同数となります。
ただ4月3日を迎えると、①ではユニット数が2になるのに対して、②は0.5になります。
さらに5月3日になると、①はユニット数が2で評価が200、②はユニット数が0.5で評価は50となります。
結果的には①の場合のほうが特別勘定の運用成果がいいことがわかります。
これまで何度かソニー生命のグローバル・フランチャイズはいいとお伝えしてきましたが、ここで契約者貸付を選択することは得策ではありません。
なぜならグローバル・フランチャイズの運用は予定利率よりも圧倒的に高いからです。
運用成果が下がりそうな時に貸付を受けて、景気の底が見えてきた段階で返済するのがいいタイミングなのですが、世の中うまくはいきませんね。
いろいろとリスクはありますので実際に契約者貸付をする場合はご自身の責任でお願いします。
もちろん利用する際には注意すべき点もあります。
例えば、保険が外貨建ての場合です。
ドル建て終身保険の場合、貸付を受けると、もちろんドルでの借り入れとなります。
ここでドルでの受け取りであれば問題ないですが、円の場合だと為替の影響を受けます。
借りるときに円安で、返す時が円高であれば、一番いいタイミングです。
しかしながら、すべてがそううまくいくわけではありません。
逆の場合は、利息に加え、為替分まで負担しなければなりません。
外貨建てに加えて、契約者貸付を受ける場合、気を付けることとして、変額保険です。
この場合は円建てとなりますので為替の影響は受けません。
ただ変額保険は特別勘定によって運用されていますので、
契約者貸付をうけたときに、相当額分については予定利率での運用となります。
つまり貸付金額は、特別勘定ではなく、一度別勘定に移され、運用されるわけです。
具体的に、特別勘定のユニット価格が、以下のように動いた場合、
① 3月3日(100)、4月3日(50)、5月3日(100)
② 3月3日(100)、4月3日(200)、5月3日(100)
しかし3月3日に契約者貸付を受け、4月3日に返済して、5月3日を迎えた場合は大きな変化があります。
どういうことかというと、3月3日の特別勘定の評価が100だとすると、3月3日時点においてはユニット数は1で同数となります。
ただ4月3日を迎えると、①ではユニット数が2になるのに対して、②は0.5になります。
さらに5月3日になると、①はユニット数が2で評価が200、②はユニット数が0.5で評価は50となります。
結果的には①の場合のほうが特別勘定の運用成果がいいことがわかります。
これまで何度かソニー生命のグローバル・フランチャイズはいいとお伝えしてきましたが、ここで契約者貸付を選択することは得策ではありません。
なぜならグローバル・フランチャイズの運用は予定利率よりも圧倒的に高いからです。
運用成果が下がりそうな時に貸付を受けて、景気の底が見えてきた段階で返済するのがいいタイミングなのですが、世の中うまくはいきませんね。
いろいろとリスクはありますので実際に契約者貸付をする場合はご自身の責任でお願いします。
保険の契約者貸付の効用
生命保険に加入している人は多いと思います。
実際、生命保険文化センターによると、90%以上の方が加入されています。
しかしながら生命保険をうまく活用している人はあまり多くいません。
というのも、使い方を聞かずに知らずに加入している場合が多いからです。
そんな役に立つ生命保険の使い方の一つとして、「契約者貸付」というものがあります。
たとえば、ここに現金が1億円あります。
現金1億円の価値は1億円です。
ここで、一時払の終身保険に1億円を使って加入したとすると、
1億円の保障金額の生命保険ができることになります。通常であればここまでかもしれません。
さらに契約者貸付を最大限活用するわけです。
契約者貸付においては通常、解約返戻金の90%まで貸付を受けることができます。
(死亡事由が発生した際には、保険金額から貸付金額相当を控除された金額を受けとることになります。)
そうすると、1億円の保険と9000万円の現金を作ることができました。
この9000万円を活用して不動産を買ってもいいのですが、
たとえば、ここでは毎月分配型の投資信託を購入したとします。
すると、今後は1億円の保険と9000万円分の投資信託となります。
さらに、毎月の分配金を得られることができます。
中には10%を超えるリターンの投資信託もありますので、
それらを使って、株を買ってもいいですし、投資信託をさらに買うでもいいと思います。
つまり借入を受けるというのは、レバレッジ効果を利用するということです。
最初は現金1億円だったものが、最後には1億9000万円以上の価値となります。
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